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| このページでは、オリンパス防水プロテクタPTシリーズ、またはPTシリーズに関連した製品の性能を水中写真家、清水淳氏が実際に使用して感想や特長をそのままお伝えします。 |
| ※ | 本コンテンツ内で清水淳氏が紹介する他社製品については、オリンパスが動作保証をするものではありませんのでご了承ください。 |
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μ710の製品紹介はこちら ┃ PT-032の製品紹介はこちら |
水中で実力を発揮する多機能コンパクトデジカメ
700万画素クラスで世界最小(700万画素クラスのコンパクトデジタルカメラにおいて:2006年1月現在)、最軽量のμ710と、そのボディを収納するPT-032は、コンパクトモデルの水中撮影システムの中では、最も洗練されている組み合わせと確信する。他社のコンパクトデジタルカメラと比較しても一歩上を行くオートフォーカスの速さ、暗い所でのAFの効きの良さ、シャッターレスポンスの素早さなど、水中で撮影するために必要な要素すべてを網羅したモデルだ。
μ710 + PT-032のインプレッションは常夏のパラオと沖縄で行なった。μ710の小さな内蔵フラッシュが元気一杯に働き、鮮やかな水中シーンを撮ることができた。
μ710は、ズーム望遠寄り(テレ端)の最短撮影距離がやや長いので、マクロ撮影を行なう場合には、クローズアップレンズの使用をおすすめしたい。レンズを装着するネジ径は今までのモデルと同じ46mmだが、市販のステップアップリングの併用で、たいていの水中向けアクセサリーの使用が可能になる。いろいろなアクセサリーを使うことにより、写真の表現力に幅や奥行きがでるのでぜひ試してもらいたい。
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PT-032にUN製クローズアップレンズPCU-02を装着。PCU-02はネジ部経46mmなのでステップアップリングを使わずにそのままセットできる。今回のPT-032とPCU-02の組み合わせにおいて、内蔵フラッシュでも撮影することができた。 内蔵フラッシュを使用する場合は、望遠側(光学3倍)で撮影する方が良い。 |
水中専用モードを使いこなそう!
カメラ自体が生活防水機能を有し、「水中ワイド1」「水中ワイド2」「水中マクロ」の3つの水中専用モードを持ち合わせたシーンプログラムは他には見当たらない。また、撮影後にパソコンを使わずにカメラ本体内で、画像の明るさや鮮やかさの調整や整理・管理もできる。
水中マクロモード青被りしやすい水中マクロの撮影でも内蔵フラッシュの光を最大限に利用して、自然で鮮やかな発色にコントロールできる。 |
![]() ニシキテグリ 撮影地:パラオ/マリンレイク ライトを当てなければならない暗い場所でも、μ710ならブライトキャプチャー機能で、オートフォーカスも余裕で働きサクサク撮れる。 |
アクセサリーインプレッション
専用リチウムイオン充電池 LI-42B薄いボディに伴い、専用バッテリーも薄型になった。1ダイブ30分のダイビングを2回こなせたが、スペアバッテリーがあれば安心だ。 |
![]() 専用リチウムイオン充電池 LI-42B |
おすすめ アクセサリーの紹介
クローズアップレンズ 小さな被写体をグッと大きく写したい場合におすすめしたいレンズだ。径の小さなUN製PCU-02なら、内蔵フラッシュ光のみのシンプルなシステムで撮影が可能。ズーム位置は光学3倍(テレ端)いっぱいで使い、仕上がりが明るすぎる場合は露出補正をマイナスにするかISO64に調整すると良い。 |
![]() PCU-02 |
ワイドコンバージョンレンズ本格的なワイド撮影をするなら水中約0.58倍のUN製PWC-01がおすすめ。同梱されている46mm → 67mmのステップアップリングを装着してレンズをセットする。但し、装着したレンズによって内蔵フラッシュの光の一部を遮ってしまうので、外部フラッシュの併用や自然光のみでの撮影になる。 |
![]() PWC-01 |
外部フラッシュ外部フラッシュは、ワイドコンバージョンレンズを使用する場合やライティングを工夫したい場合に必須のアクセサリーだ。ここで紹介するイノン社製 D-2000は、フラッシュの照射量を撮影ごとに細かく調整しなくても良いS-TTLシステムを採用した高機能なフラッシュだ。 |
![]() イノン社製 D-2000 |
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