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| ※ | 本コンテンツ内で清水淳氏が紹介する他社製品については、オリンパスが動作保証をするものではありませんのでご了承ください。 |
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SP-550UZの製品紹介はこちら ┃ PT-037の製品紹介はこちら |
驚異の光学18倍ズームの実力を検証
今、一番注目されているデジタルカメラ「SP-550UZ」は水中のどんなシーンで実力を発揮するか、また注意点などをフィリピン / ルビリゾートで検証を行った。
世界初*広角28mmから504mm相当の光学18倍ウルトラズームレンズ搭載のすごいデジタルカメラが2007年3月2日発売された。最大15コマ/秒の超高速連写とCCDシフト方式の手ぶれ補正も搭載され、今までに撮る事のできなかった画像の撮影が可能となる。この魅力あふれる「SP-550UZ」の実力をいち早くみなさまにお届けする。
*2007年2月14日現在。コンパクトデジタルカメラにおいて。オリンパス調べ。
SP-550UZ & PT-037の外観
「SP-550UZ」の外観はさほど今までのカメラと変りはないが、専用防水プロテクター「PT-037」は今まで見た事のない威圧感がある。コンパクトカメラ用防水プロテクターの中では以前のモデル「C-8080 Wide Zoom&PT-023」並の大きさだ。今までにない立方体のレンズポートに、一眼レフ用の大型テコ式レリーズレバーを装備し、持ちやすくシェイプされたボディーと従来のオリンパス製の防水プロテクターにはない斬新なデザインだ。
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広角28mmから光学18倍ウルトラズームレンズ搭載 SP-550UZ |
斬新なデザインのPT-037 |
光学18倍ズームをマクロ撮影で検証する
18倍光学ズームというと望遠側最大で504mm(35mmフィルム換算)のレンズとなる。マクロ好きな私でさえ、水中で使用する望遠マクロレンズは300mm程度までだ。500mmオーバーを水中に持ち込んで撮影したことは未だかつてない。どんな撮影が可能なのかワクワクしながら陸上でまず試してみた。気になる最短撮影距離だが望遠側最大で陸上値1.2m。水中に持ち込むと水と空気の屈折率との違いで更にそれは伸びることになり、実際の使用にはクローズアップレンズが必要になる。今回は色々なクローズアップレンズを用意して撮影を試してみた。まず、67mm径の水中用クローズアップレンズ「PTMC-01」を使って撮影する。ワーキングディスタンスが50cm前後となりフラッシュの照射範囲に位置される。最初から18倍ズームを目一杯使うと、倍率が高すぎて被写体を探すことができないので、ズームを中間位置程度にセットして徐々に拡大して撮影する。水中マクロモードをセットすると手ブレ補正も自動的にONになる。
次に「PTMC-01」より高倍率のクローズアップレンズのUN社製「PCU-01」を試してみたところ倍率が高過ぎて、焦点を上手く合わせることが難しかった。逆に「PTMC-01」に比べて倍率の低いINON社製「UCL-330」は、ワーキングディスタンスがかなり長くなり、内蔵フラッシュ光のみでの撮影した場合、フラッシュ光の照射が下がり若干アンダーになる。こんな時は、純正水中専用フラッシュ「UFL-1」を併用すれば、やや離れた被写体へフラッシュ照射が可能になるのでぜひ揃えておきたいアクセサリーだ。結果、SP-550UZにおいては、ワーキングディスタンスが短くも長くも無く倍率も手ごろな「PTMC-01」が一番使い勝手が良かったと付け加えておこう。
広角28mmだからワイド撮影にも対応できる!
18倍ズームばかりが注目される「SP-550UZ」だがズームワイド側も28mmとワイド撮影にも長けた設計になっている。ワイドコンバージョンレンズを使わなければ撮れないシーンでもそのまま撮影できるので、とても便利な機種である。撮影時は、水中ワイドモードにセットするだけでズームレンズがワイド側最大で撮影準備され、特徴のある大型のディフューザーで隅々までフラッシュ光を回すことができる。「PT-037」と「SP-550UZ」の組み合わせはアクセサリーなしでも色々なシーンを1ダイブの中で楽しむことができた。また、色彩においても、オリンパスらしいブルーの自然な発色の再現は「SP-550UZ」にも継承されている。
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