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撮影会レポート



コスモスの里を撮る :
ズイコーデジタルアカデミー 撮影会
 
開催日 :2006年10月11日(水)
会場 :大阪府豊能町 とよのコスモスの里
講師 :プロカメラマン 石川 治

優秀作品のご紹介 撮影会の風景 先生の声 参加者の声 スタッフの声



優秀作品のご紹介

金賞 金賞 「蜜を求めて」
三上 一郎(ミカミ イチロウ)様

[石川先生コメント]
昆虫を撮る時は、虫の動きにとらわれて画面構成などその他の要素が二の次になってなってしまう事が多くあります。しかしこの作品は全てにおいて計算されていてかなりレベルの高い写真です。撮影者が表現しようとした意図が明確に伝わってくるセンスあふれる作品です。

<作品データ>
撮影機材:E-500┃レンズ:ED18-180mmF3.5-6.3
シャッター速度:1/60秒┃絞り値:F6.3
ISO感度:100

  金賞 「蜜を求めて」  
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銀賞 銀賞 「しずく」
山本 扶喜子(ヤマモト フキコ)様
[石川先生コメント]
雨の中で咲いている「花」という生き物の臨場感が伝わってきます。遠近感やバックの発色もこの写真にインパクトを与えています。撮影者の感性の豊かさを感じる強さと訴求力のある作品となりました。

<作品データ>
撮影機材:E-330┃レンズ:ED18-180mmF3.5-6.3
シャッター速度:1/180秒┃絞り値:F6.3
ISO感度:200
  銀賞 「しずく」  
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銅賞 銅賞 「コスモスの里」
山岡 悦雄(ヤマオカ エツオ)様
[石川先生コメント]
この作品は構成力を十分に生かしたバランスの良い写真です。前面のコスモスとバックグラウンドの森とのコントラストが、この絵が持つ独特の世界の広がりを作り出しています。透明感のある力作です。

<作品データ>
撮影機材:E-500┃レンズ:14-54mmF2.8-3.5
シャッター速度:1/60秒┃絞り値:F5.6
ISO感度:100
 
銅賞「コスモスの里」
 
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撮影会の風景

10月11日(水)天候はあいにくの雨…。これには案山子くんもちょっとがっかり。 撮影会の風景

そうだ!今日は石川先生が『魔法のシューズ』を履いていないからだ。
どこからともなくそんな話を朝しておりました。
撮影会の風景

撮影会の風景
石川先生より『光を読む』『雨の日の撮影』に関してのレクチャー。デジタルプリントに関してのお土産も頂き、皆さん熱心に聞き入っておられました。

撮影会の風景
実はこの日、MBS毎日放送の情報番組『ちちんぷいぷい』の超人気アナウンサー上泉雄一さんがOLYMPUS E-300をご愛用頂いている関係で、同番組の取材が入っておりました。石川先生のレクチャーで、雨の日の『水滴写真』に熱心に挑戦する上泉アナウンサー。

撮影会の風景
お昼には雨もあがり、午後には傘を持たずに撮影に集中されておられました。

最後にみんなでコスモスをバックに記念写真!

集合写真

参加者の皆様、石川先生、悪天候の中大変お疲れ様でした!
(スタッフ池田)



先生の声

石川先生
アクセサリの撮影から始まりまして外の撮影会も含めて「光」をテーマにお話させていただきました。皆さんがプロのテクニックを見る時に注意していただきたいポイントを今日はお伝えします。プロのライティングやセッティングを間近に見るとどうしてもその形に目が奪われてしまいます。「ライト」がどの位置にあって「ディフューザー」がどこにあって「レフ版」の位置はなどと。
それぞれの位置関係より大切な事は、そのセットの状態で被写体に「どんな光があたっているか」です。例えばコスモスの撮影でもレフ版をどの位置から当てているかより「そのレフの光が強すぎるか弱すぎるのか」の判断です。それは撮影後に再現された画像によりチェックできますが、慣れてくると撮影者の「眼」で瞬時に判断できるようになります。強すぎると感じたら被写体とレフの距離を調節したり反射率の低いレフに変更し、弱すぎるなら反射率の高いレフに変更します。
私がお話してきました「光を読む」作業は、撮影者の光に対する「眼」を養う事です。今後も皆さんが経験とデータを基盤としつつもそれにとらわれない自由な発想で写真を作られる事を願っています。ありがとうございました。



参加者の声

全国のメル友に、お花の写真や大阪の情報を発信しています。このような撮影会に皆さんと参加するのが一番楽しいです。
※右の写真はTV出演シーンのカットです。
参加者
もともと『フィルムカメラとデジタルカメラの違い』もわかりませんでしたが、71歳になって初めて習い始めました。デジタルカメラだと自分の実力以上にキレイに写るような気がします。
※右の写真はTV出演シーンのカットです。
参加者



スタッフの声

大阪で初めてのコスモスの撮影会。あいにくの天候でしたが、欠席者“ゼロ”の高出席率に“コスモス”という被写体への関心の高さを感じました。雨の中の撮影となりましたが、“雨でしか撮れない写真がある!”を証明するかのごとく、水滴撮影にチャレンジしている作品が多かったのが印象的でした。雨の中ご参加いただきありがとうございました。
(スタッフ:菅野)

スタッフ:池田
関西では有名なあの番組『ちちんぷいぷい』の取材が入るというのに、当日の天候は雨…。それもこれも石川先生が必ず晴れるという『魔法のシューズ』を履いていなかったせいだ!というのは冗談ですが、悪天候にも関わらず多数ご参加頂き誠にありがとうございました。当日先生もおっしゃっていた“雨ならでは”の写真が撮れたのではないでしょうか?お昼には雨も上がり、これも皆様の日頃の行いの良さだろうとスタッフ一同話をしました。思い出に残る撮影会になりました!またのご参加お待ちしております。皆様お疲れ様でした!
(スタッフ:池田)

スタッフ:瀬迫
予報では天気は回復してくる…と思いきや終日雨がちの、天候自体はすっきりしない撮影会でした。でも、撮影会が無事行えたのは石川先生はもちろん、参加者の皆様のおかげです!ほんとうです!
「雨でしか撮れない写真がある」と同時に「雨のおかげでさらに感じた参加者皆様の熱意」といった思いです。またTV取材にもご協力いただき、感謝申し上げます。来年の秋は晴天の撮影会であるようにと祈りつつ、また次回も皆様ふるってご参加くださるようお願いします。常連の方も、このレポートを見て興味を持たれた方も、スタッフ一同お待ちしております。
(スタッフ:瀬迫)



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