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撮影会レポート



簡単ライティングで撮れるきれいなテーブルフォト(名古屋)
ズイコーデジタルアカデミー 撮影会
 
開催日 :2006年12月09日(土)
会場 :オリンパスイメージング株式会社 名古屋支店
講師 :プロカメラマン 桃井 一至

優秀作品のご紹介 撮影会の風景 先生の声 参加者の声 スタッフの声



優秀作品のご紹介

金賞 金賞 「零れる」
鷲山 憲彦(ワシヤマ ノリヒコ)様

[桃井先生コメント]
コップからビー玉が零れてくる様子が撮れています。おそらくこれは画面の上の方に窓がありまして、自分の手前側の方にはレフ板を使って、反射をさせて光をソフトにして撮っているようです。ビー玉の上下にレフ板や窓の白が映り込むことによって玉の立体感などもよく画面から伝わってきます。ビー玉が対角線上にころがる様子が写っていますので、とても画面全体が色も鮮やかで落ち着きのある構成になっています。よく仕上がっていると思います。

<作品データ>
撮影機材:E-500┃レンズ:35mm F3.5
シャッター速度:1/80秒┃絞り値:F3.5
ISO感度:320

  金賞 「零れる」  
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銀賞 銀賞 「Rose on paper」
秋山 和久(アキヤマ カズヒサ)様
[桃井先生コメント]
かっこいいタイトルですね。英字新聞の上にバラが一輪寝たような感じで撮られています。色合いが綺麗で、新聞というベースがシンプルなところに、赤い花と緑の葉っぱが乗っているのでとても映えて見えます。周りがぼやっとぼやけていて前後の奥行きも感じられます。若干注意して見てほしいことは、右上にちょっとだけ隣の緑色の小物が写っているので、中央の赤い花をもうすこし左上に置くほうが画面の中に安定感が増してくると思います。その辺を注意するとさらによくなる作品だと思います。

<作品データ>
撮影機材:E-330┃レンズ:35mm F3.5
シャッター速度:1/80秒┃絞り値:F3.5
ISO感度:400
銀賞 「Rose on paper」
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銅賞 銅賞 「叫び」
原 泰彦(ハラ ヤスヒコ)様
[桃井先生コメント]
タイトルは「叫び」とあります。一見何ごとかと思いましたが、よくよく見てみるとグラス越しに見える新聞に「叫び」らしき絵が写っておりまして、そちらからこのタイトルを持ってこられたようですね。ビー玉が、この絵の顔の横にあたっているかのように見えて、なかなかおもしろい感じに仕上がっていると思います。

<作品データ>
撮影機材:E-330┃レンズ:14-45mm F3.5-5.6
シャッター速度:1/100秒┃絞り値:F5.6
ISO感度:800
銅賞 「叫び」
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撮影会の風景

名古屋では久しぶりの実施となった、プロカメラマンによる撮影講座。今回の講師は、NHKデジカメ講座でもお馴染みの桃井先生です。

撮影会の風景 撮影会の風景

スタジオワークを経験しているプロならではのライティングと、それに関連した撮影テクニックを詳しくご指導いただきました。少し難しい話もあったかもしれませんが、参加者の皆様は熱心に話を聞いておられました。

撮影会の風景 撮影会の風景 撮影会の風景

撮影会の風景 撮影会の風景 撮影会の風景

撮影会の風景 撮影会の風景 撮影会の風景

講座終了前に作品講評をしていただきましたが、面白い!と思わせる写真がたくさん撮れていました。
名古屋でオリンパスデジタルカレッジを開催した際には、またのご参加をお待ちしております。
(スタッフ宮田)



先生の声

桃井先生
今回は残念ながら、選評に応募が少なく残念でした。会場で何名かの作品を拝見しましたが、みなさんそれなりに楽しんで頂けて、良い写真が撮れていたように思えました。マクロレンズの小さな被写体を大きく撮れるという凄さ!お解りいただけたでしょうか?マクロレンズを使っていると、ちょっとカメラを動かしただけでも、構図が変わってきたり、写る感じがずいぶんと変わります。被写体をしっかりと観察して、どこから撮れば格好よく見えるか?を考えながら撮影していただければ、テーブルフォトはとても楽しくきれいに撮ることが出来ると思います。



参加者の声

アマチュアなので、商品・静物撮影をする機会はなかったのですが、これはこれで面白いものだと思いました。今度自宅でなにか撮ってみます。
マクロレンズはあまり使わないのですが、たまには使ってみようかなという気になりました。画面の切取り方が大胆になっていつもとちがう写真が撮れました。
プロ講師の講座だったので、この前のカレッジ撮影会と続けて参加しました。いつものカメラの使い方中心の講座とちがった、撮影中心の講座も参考になりました。



スタッフの声

室内撮影で撮影箇所が限られている為、撮影時間が余ってしまうのではないかと心配していましたが、小物を自由に動かしたり、いろいろなレンズに交換したり、みなさんがいろいろ工夫して撮影していたので、撮影時間もあっという間に終わってしまいました。本当にみなさんの撮影に対する熱心さには毎回驚かされています。
(スタッフ吉野)

普段の撮影では「光に合わせる」撮り方になるところが、今回のテーブルフォトでは「光を撮影に合わせる」といった、いつもより楽?な条件だったためか、作品を撮ることに集中できた方が多かったようす。画作りを意識した写真をたくさん見ることができました。
(スタッフ宮田)

桃井先生の親切でわかりやすいご指導と参加者皆様の熱心さが超合体!した講座でした。加えて昼のおいしいお弁当(これ余計)と、実習後の先生による参加者一人ひとりへの“生(なま)”の講評も聞けて満足度がさらに上がっていったのでは、と感じました。
また桃井先生のご指導を仰がれたい方、事務局までリクエストをあげてください!今回は屋内でしたが「屋外撮影会」も今後実施予定ですので、皆様ふるってご参加ください!
(スタッフ瀬迫)



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