撮影会レポート
| ■ | とちぎ蔵の街を撮る: ズイコーデジタルアカデミー 撮影会 |
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| 優秀作品のご紹介 | 撮影会の風景 | 先生の声 | 参加者の声 | スタッフの声 |
| ■ | 優秀作品のご紹介 |
| 金賞 「レトロな空間」 田中 祐子(タナカ ユウコ)様 |
| [工藤先生コメント] とてもやわらかな光の中で、建物の中が浮かび上がっている雰囲気のある作品です。 また、ハイライトへ向かう廊下がとても情緒的に映し出されています。 柔らかな光をよく捉えていて、窓の外と中の陰影が魅力的で、雰囲気を生かした的確な露出で撮影ができています。 <作品データ> 撮影機材:E-510┃レンズ:不明 絞り値:F3.1┃シャッタースピード:1/13秒 ISO感度:100 |
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| ■ | 撮影会の風景 |
| 栃木と聞くと、「日光東照宮」「中善寺湖」「那須」「鬼怒川」・・・などを思い浮かべる方も少なくないと思いますが、今回は、栃木市の蔵の街が撮影会の舞台です。JR両毛線/東武日光線の栃木駅を下車し、市の中心を通る例幣使街道(日光例幣使街道/にっこうれいへいしかいどう)のおよそ3kmくらいの間を、一日丹念に歩きながら撮影をしました。 講師は、弊社FOTOPUSサイト『トラベラーのためのデジタル一眼レフ講座』でお馴染みの工藤智道先生です。 |
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| 日光街道の通り道として、江戸時代から日光街道の宿場町/商業の中心として栄えていた栃木市は、蔵造りの街です。例幣使街道を中心に、昔からの古い建物や蔵が沢山残っていて、記念館や博物館になっています。現在でも、そのままの形で生活されているところも多くあります。栃木駅前からはじまる大通り『蔵の街大通り』と、それに平行して流れている川、巴波川(うずまがわ)との間に、これらの古い建物や、蔵造りが集中しています。 |
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| 当日は快晴でとても気持ちの良い撮影日となりました。街道沿いに少し裏道に入るとお寺や神社も数多くあり、午前中は、平日の穏やかで静かな神社仏閣の撮影となりました。市名や市章のもとにもなったと伝えられる千木(ちぎ)と堅魚木(かつおぎ)が施された神明宮本殿に差掛かる頃になると、工藤先生の指導にも熱が入り、『モノクロで撮影してみましょう』とミニ講習会が始まりました。 山本有三のお墓があることでも知られる金龍寺を通り、白壁がとても印象的な万町交番を過ぎ、目指すは昼食をとる岡田記念館別邸『翁島』です。その昔は畠山氏の本陣となっていた500年の歴史を持つ旧家で、『翁島』は趣きある木造家屋で、廊下には長さ13mのケヤキの一枚板、天井には樹齢3000年の屋久杉など銘木がふんだんに使われています。 |
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お昼をとり、ゆっくりした後は本日のメインである巴波川沿いの風景撮影です。舟運で栄えた重要な川であり、江戸との交流が盛んだった当時の面影が残されています。旧県庁の跡地には、栃木市役所、県立栃木高校、市立第二小学校が立ち並び、周囲の堀には10万匹を超えると言われるにしき鯉が優雅に泳ぎまわっていました。 このあたりから参加者の皆さんもめいめいに撮影をするようになり、終わりの集合時間に間に合わない方もでるくらい皆さん熱中されていました。 |
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| 充実の撮影会を過ごして頂けたのではないかなと思いますが、工藤先生、参加者の皆様、たいへんお疲れ様でした。また、機会があれば是非行ってみて下さいね。 (スタッフ大越) |
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| ■ | 先生の声 |
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古いもの、歴史のある町並みを雰囲気を出すには、露出をマイナスに撮影すると情感が出しやすくなります。 今回は露出が明るめのものが多かったように思います。撮影時に露出補正を使って何枚か撮影し、雰囲気にあった明るさの写真を選ぶようにしましょう。同じフレーミングでも露出を変えるようにして撮影してみるといいと思う。そうは言っても皆さんの狙い所、目の付け所が非常に面白かった撮影会でした。 |
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| ■ | 参加者の声 |
| ・ | 撮影会の中で工藤先生からモノクロで撮影してみよう、とのお話があり、実際にやってみました。いつもはJPEGでしか、撮影をしないので新鮮でもありましたが、操作(RAWとモノクロ設定のJPEGの同時撮影設定)がちょっと難しかったです。楽しく過ごすことができよかったです。 |
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| ・ | 蔵の街だけに黒塀も多くて、当日が快晴だったこともあり露出の設定に苦労しました。空を入れると、どうしてもコントラストが強くなるので黒塀の色を出すのにとても苦労しましたが、露出補正などで工夫してみました。 |
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| ■ | スタッフの声 |
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(スタッフ大越) |
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| ・ |
(スタッフ菅野) |
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