撮影テクニック講座レポート
| ■ | 夜景撮影テクニック講座 : ズイコーデジタルアカデミー |
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| 優秀作品のご紹介 | 撮影会の風景 | 先生の声 | 参加者の声 | スタッフの声 |
| ■ | 優秀作品のご紹介 |
| 金賞 「自由を我らに」 若林 敏美(ワカバヤシ トシミ)様 |
| [清水先生コメント] 想像力がかきたてられる作品です。お台場にある自由の女神は写真になりそうでならない難しい被写体。作者はガラスやポスターなどに反射している女神を狙い、実像と虚像を融合させたセンスあふれる作品に仕上げました。 |
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| ■ | 撮影会の風景 |
| 今回の『夜景撮影テクニック講座』の講師には、写真家の清水哲朗先生をお招きしました。清水先生はモンゴルを撮る写真家で有名な方で、昨年『名取洋之助写真賞』を受賞されるなど多方面でご活躍されています。講義内容も気さくに、ご自身の撮影テクニックと構図についてのアイディアを様々提示していただき、感覚の新しいジャンルを開拓するような新鮮な講義でした。 |
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| 1. 12月5日(火) 撮影基礎講座 初日は室内で清水先生の講義。“夜景撮影は難しくありません。”冒頭、清水先生からの言葉。夜景撮影時のテーマ設定、構図等、実際に清水先生の作例を見せながら、説得力のある講義内容でした。終盤は夜景とはちょっと脱線しましたが、清水先生のモンゴル撮影のお話などもありました。 |
| 2. 12月14日(木) 撮影会 2日目の撮影会では台場駅に集合し、アクアシティーの屋上駐車場へ。あいにくの空模様でしたが、いざ屋上に着くと普段見慣れない風景にみなさん驚かれて、寒さも忘れて三脚をばっちりセッティングをし撮影開始。だんだん黄昏時になってくると、レインボーブリッジやビル群も光が灯ってきていよいよ夜景本番。フジテレビもクリスマスカラーに染められていてイルミネーションも必見でした。皆さん清水先生にアドバイスを受け様々なアングルや撮り方に挑戦。レンズを変えてみたり、ホワイトバランスを小まめに調節をしシャッタースピードを遅くしてみたりと創意工夫。時間が過ぎて行くことも忘れて、無中に試行錯誤する姿が印象的でした。 |
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6時になり、撮影会は記念撮影をして終了です。安堵して10分も経たないうちに強めの雨が降ってきました。皆さん運がいいなあとホッとしました。講座が終わり屋上から下に降りてきて辺りはもう真っ暗。さっきと違う景色とイルミネーションにまた皆さん写真を撮っていました。雨で地面が濡れて照返しが一層キレイですし、イルミネーションで飾り付けされた町が雨で光を増していました。いろいろな空の表情を見せてくれた、お台場の夜景講座となりました。
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| 3. 12月21日(木) 講評会 講評会では撮影日当日が天気が悪かった事もあり、みなさん画像加工やプリントに苦戦したようでしたが、その甲斐があって作品はどれもこれも目を見張るものでした。各自それぞれの作品を見てまわったあと、自分の目とインスピレーションで生まれた写真たちを一枚一枚プロジェクターに投影して清水先生に講評していただきました。大きく投影するとまた雰囲気が変わります。みなさんの自信作の中から、難しいながらも清水先生に金賞・銀賞・銅賞を選んでいただきました。 |
今後もさまざまなテーマで、プロのカメラマンを講師にお招きして撮影テクニックを学べるように講座を企画していきたいと思います。チャレンジしてみたい撮影講座がありましたら、スタッフまでお寄せ下さいね。
参加いただいた皆様、清水先生お疲れ様でした。(スタッフ中村) ◆撮影協力 『アクアシティお台場』 http://www.aquacity.co.jp/ |
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| ■ | 先生の声 |
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一般的に夜景撮影は難しいと思われているようですが、実際撮影してみるとそれほど難しくはありません。今回はイルミネーションの綺麗なお台場を撮影地に選択しましたが、許可を得て普段立ち入れない場所に入れたり、定番のポイントを狙ったりと、最後まで皆さん笑顔がたえずに撮影されていたのが印象的でした。結果がすぐに見られるデジタルカメラですので、前の週に講義で教えたテクニック「露光間ズーム」をさっそく挑戦してみたりととにかく実習を楽しんでいたようです。 予定終了時刻にはちょうど雨がぽつぽつと降ってきたので皆さん機材をしまうかなと思いきや、より魅力的な夜景の世界が眼前に現れたものだから撮影の勢いは止まらず時間延長。思う存分撮影を楽しまれたようです。今後もテクニックだけでなく写真撮影の楽しさを教えていければと思っております。楽しく自由に写真を撮りたい方はぜひぜひ僕の教室にご参加ください。 |
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| ■ | 参加者の声 |
| ・ | 今まで自分の写真を人に批評してもらうことがなかったので、どこが良いかどこが悪いという事を教えて頂きたかったです。今回受けてみて自分の写真の事を知る事ができて嬉しかったです。また、一緒に受けた方々の物の見方だとか写真を見せて頂いて勉強になりました。 | ![]() |
| ・ | 今回、夜景撮影という事で普段慣れていない大きな三脚を持って行ったのですが撮影時にテクニックはもとより三脚の使い方まで教えて頂いて嬉しかったです。また、初めての夜景撮影でしたし夜にお台場と言う場所に行く機会がなかったので大変楽しかったです。 |
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| ■ | スタッフの声 |
| 初の夜景撮影テクニック講座。秋〜冬にかけては、日が落ちるのも早いので夜景撮影シーズンと言えるかもしれません。(朝日も冬はゆっくり寝れるのでいいです。)2日目の撮影会では、後半雨が降ってきましたが、清水先生曰く、“雨の夜景は光が2倍になるのでいいです”とのこと、光が2倍とは、地面などへの映りこみのこと。銅賞を取られた、内藤様の“足元のきらめき”などは、雨天ならではの作品だったと思います。 今後もいろいろな撮影テクニック講座を企画していきますので、ご参加お待ちしております。 (スタッフ菅野) |
| 夜景撮影のよいタイミングは日没後、30分前後の空がきれいなグラデーションに彩られた薄暮の時間(トワイライト・タイム)が良いとされています。シャッターチャンスと言えば、瞬間の表情を切り取るスナップや決定的な瞬間を写し取るスポーツ写真などを思い起こされると思います。しかしながら、天候や時間により表情を変えていく風景写真、殊に刻々と暮れていく夜景の撮影は意外と撮影の腕を試されるジャンルかと思います。オートでもきれいな写真ができますが、ぜひ夜景撮影を通じてカメラの使いこなして頂ければと思いました。 (スタッフ大越) |
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